真夜中の白昼夢
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うちの子ドラゴンネスト
塗るとき超絶アバウトな髪、瞳の色も一応記載してあります。色とはfeelingです。
一々ゲーム内にアバの確認に行くの面倒だからスクショ撮ったよ!!!←
クリックで原寸大です、どうぞ。
※関係の強い子同士を横に並べてみました。
▼DN 設定がまだ薄い子はこの色
ノココ / コタタ
リヒトワ / イズズ
ロメメ / キセセ
ハネネ / パスス / エニニ
セポポ
キトト
コトト / ハノノ
ルルヤ
スタタ / ロロフ
ユベベ ←new! 03/01
カカトラ ←new! 03/01
☆ノココ / 箱入り少女
「友達と一緒に、しばらく遊びにでかけます!」
アーティラリー
14歳/145cm/♀
髪:蒲公英色(たんぽぽいろ)
瞳:若草色(わかくさいろ)
エルフの里の箱入りお嬢さん。
人里と近い場所で、初めて人間(コタタ)に会った。同時に初めての友達になる。
「人間は野蛮ですよ」と教えられ続けてきたが、コタタとはあっさり仲良くなった。
「家の者」以外とはほぼ顔を合わすことを許されなかった幼少期は、少し寂しいものだったよう。
現在、来るテレジアが見つからず、自分は本当にエルフだろうかと頭を悩ませている。
☆コタタ / 捨てられヒーロー
「男なら、でっけー夢叶えてみたいだろ!」
ムーンロード
14歳/145cm/♂
髪:空色(そらいろ)
瞳:紺碧(こんぺき)
かなり幼い頃に、父親が旅に出たまま不在である。
顔も知らない、突如姿を消した父親に会ってみたいと思うようになり、探す旅に出た。
近しい年齢の知り合いがいなかったせいか、ノココのことは何か気になる。
馬鹿みたいに真っ直ぐ。
☆リヒトワ / 黄昏時の祈り
「何だって差し出そう、君がもう苦しまないように」
セイント
18歳/160cm/♂
髪:白(しろ)
瞳:紅赤(べにあか)
恐ろしく整った顔をしている 微笑みは刃物
アルビノ(albino)。病気しがちであり、強い日光と過度な運動は苦手。
寝込むおかげで筋肉をつけてもつけてもおちる。もう諦めた。
物心ついたときには、既に腹違いの双子の弟と孤児院に預けられていた。
後別々に引き取られ、キャデラックで再会することになる。
現在、彼を引き取った家の家督相続争いに巻き込まれかけて家出中。
弟が関わらなければ落ち着いていて真面目な青年である。
(弟:レノルズ君。リヒトワより10cm程背が高く碧眼褐色肌)
☆イズズ
「…ま そのときは一緒にしんでやるよ」
アデプト
11歳/120cm/♀
髪:白緑(びゃくろく)
瞳:抹茶色(まっちゃいろ)
愛らしい見た目故にたまにロリコンをひっかける。「へんたいはリヒトワに浄化されろ」
リヒトワの友人にあたる。口が悪い。乱暴な優しさ(?)。
繊細(※見た目)なお兄さんと男前な幼女の組み合わせはどう見ても凸凹コンビである。
リヒトワがレノルズ君の前だと情けなくて泣けないときとか、「馬鹿じゃねえの」とか「雨が止むまで待ってやるよ」とか声をかけて「イズズくさい」「あぁ!?」みたいなことになってる
☆ロメメ / 優しい吸血鬼
クルセイダー
16歳/157cm/♂
髪:白菫色(しろすみれいろ)
瞳:若紫(わかむらさき)
日が高いうちは水色。
無表情で言葉数が少ないため、何を考えているのか今一分からない。
キセセの視界事情を知る数少ない人物である。
吸血鬼と人間のハーフ。
現在、ほぼ吸血はしていない。その分たべる。とにかくたべる(10人前とか余裕です)
キセセのことはおいしそうだなと思っている。きっとおいしい。でも怖がるだろうから吸いたくない。
傷口をちゃっかり舐めたりはする。
キセセが人間で無いことに感づいてはいるが、何なのかは分からないし、気にしてもいない。
☆キセセ / 光に落ちた影
インクイジター
(推定)15歳/155cm/(暫定)♂
髪:練色(ねりいろ)
瞳:若葉色(わかばいろ)
幼く性別を感じない。
臆病な性格に反して馬鹿力。今一制御できていない。
帯電しやすく、冬場は近寄るとパチパチ音がする。たまに避雷針のごとく雷が落ちてくる。
彼の目には影の世界が映りこんでいる。しかし、周囲には「また中二病かー」と思われているようだ。
次元の隙間の近くで倒れているところをロメメに拾われ、現在に至る。
基本的に、ロメメに教わっていないことは知識にない。(肝心の彼は余り喋らない)
自分とよく似た属性(?)の向こう側に引きずり込まれやすい。
ロメメのことは親や兄のように慕っている。べったり。
その生い立ち故にか、15歳にしては中身が幼い。
☆ハネネ
テンペスト
17歳/155cm/♀
髪:クリームイエロー(cream yello)
瞳:スカイブルー(sky blue)
語尾ににゃがつくアクロにゃん。(※故意)(※わざと)(※大事なことなので二回言いました)
かわいいにゃ?かわいいにゃ?かわいいって言わないと踏みつぶす!
パススのことは嫌いではないがうるさいとは思っている。非常にやかましい。(二人共)
最近はバッタが苦手だと知り、バッタ収集を始めた模様。
パススの空元気には気づいているよう。実質友人のような立ち位置。
☆パスス / 光を信じた裏切り者
ガーディアン
19歳/172cm/♂
髪:アイリス(iris)
瞳:ピジョンブルー(pigeon blue)
ハネネ大好き。本人いわく一目ぼれで、毎日全力猛アタック中だが一向に振り向いてもらえない。めげ ない!!
龍の使徒。リヒトワには現場を目撃され露見している。
お互い邪魔をしないようなら不干渉、の態度を保ち続けており一触即発
…のはずなのだが、収入をほぼハネネに貢いでしまっているせいか金欠でそんなのはどうでも良い。お金!ください!!
以前ソーサレスの恋人がいたが、『女神の儀式』の犠牲となり亡くしている。
☆エニ二 / 記憶の中でしんだ
(あのとき確かにしんだ 君の記憶の中で)
エレストラ
19歳?/168cm/♀
髪:ムーングレイ(moon gray)
瞳:オールドローズ(old rose)
数年前より以前の記憶が無い。パススが亡くした「彼女」に瓜二つである。
一度、悲劇に見舞われ瀕死の怪我を負う。
消えかかる自分を呪った。彼との約束を果たせない自分を呪った。
せめて、わたしを愛してくれた彼がわたしのことで苦しまないように。
エニニの死亡時、エニニに関わった人の記憶は、本人も含めて全て無かったことになる。やり直す為に。
「エニニ」という「記憶」がしぬだけであり、あのとき右に人が座っていた、などの記憶は生きる。
隣に座ってたのは誰だっけ。
消え去るのは記憶のみで、写真や絵などに影響はない。
パススは覚えているようだ。
☆セポポ / 夢見る科学者
「いつか、科学で魔法を再現してみせるのです!」
ギアマスター
10歳/110cm/♀
髪:山吹色(やまぶきいろ)
瞳:勿忘草色(わすれなぐさいろ)
魔法使いに憧れる小さな科学者。
本人に魔法の才能はこれっぽっちもない。
母親は死去しており、魔法使いの本をよく読んでもらっていた。
「”お母さんはきっと魔法使いなんだ「”この魔法使いみたいに、箒に乗って月に帰ってしまったのだ”」
死を理解できない幼い科学者。
科学者だけど魔女じゃないからお母さんには会える希望はない。
科学者の自分が母親はしんだと告げるのを、子供の自分が耳を塞いで聞かないふりをしてる。
☆キトト
スマッシャー
(見た目)16歳/160cm/♀
髪:ローズレッド(rose red)
瞳:ルビー(ruby)
ゴシック調のピンク衣装で身を包んだ、実年齢不明の時を駆ける魔法使い(自称)。
年齢について本人はだんまり。50年前の事件時、その場にいたらしい。
☆コトト:エレメンタルロード/18歳/158cm/♀/人間
髪:竜胆色(りんどういろ)#9079ad■■■
瞳:菜の花色(なのはないろ)#ffec47■■■
☆ハノノ:マーセナリー/?歳/150cm/♂/兎
髪:砂色(すないろ)#dcd3b2■■■
瞳:菜種油色(なたねゆいろ)#a69425■■■
コトトが何処からか拾ってきたハーフ兎。兎だけど吠えるしお肉が大好き。喋れません!わうわう!
☆ルルヤ
「あっはっは!面白いなぁ君!」
ウィンドウォーカー
21歳/170cmくらい/秘密♡/祭神(サイジン)
白金髪に赤めの瞳。
お姉さんというより存在がお兄さん。
ノココの実家で祀られている神様なう。祀られているだけでは暇なようで勝手にうろうろしてる。
一部周りからは変人ならぬ変神とか呼ばれていたり。
誰でも君付け。
雷(物理)。彼女が歩いた場所は磁場がめちゃくちゃになるので周りがすごく困る。
※「神」表記は基本的に概念。周りの信仰で「神」としているだけであり、チート的なものはないです。
☆スタタ
「愛とは奪うものですよぉ?うふふ♡」
「あらぁ、よくそんなんで生きてますねぇ~理解し難いですぅ~」
ソウルイーター
22歳/170cm/♀
冥府より遊びにきました、おんなのこです♥
各地に散らばった闇武器の回収を命じられつつも、さぼっていたところを同僚に見つかって脅されやむなくお仕事なう。面倒くさい。
雑食だけど主食は魂。生きとし生けるもの全てが対象内であり(本人曰く取りにいかなくてもそこらじゅうで何かしんでるので食べ放題)冥府には無かった菜っ葉がお気に入り。少し苦いのが好き。
☆ロロフ
「仕事をしろー仕事をー」
「ペロキャンくれたら帰るわー。あ、つまみでもいいぞ」
ブレードダンサー
23歳/175cm /※♂/?
スタタの同僚。兼、サボり癖のあるスタタの監視役。同じく冥府出身。
彼は特に監視以外の仕事をしているわけでもなく完全に現世観光気分である。(スタ「ちょっとぉー、ずるくな~い?」)
お酒が好き。お菓子が好き。
よくルルヤからお供えものの酒を分けてもらっていて、良き飲み仲間である。
仕事に私情を持ち込んではならぬとは思いつつ、黙殺している人がいるようで…?
☆ユベベ / 時空の渡り鳥
「今日が今日じゃなくなっても、僕はまた戻って来れる」「嘘だ…僕は…」
「ルナリア…僕、君のことを恨んたことなんて一度もないよ。」
レイブン
16歳/168cm/♂/烏(カラス)
髪:こげ茶/目:スノーブルー
記録には残っていないらしい少年。(アカデミックステーションより)
控えめで穏やかな性格。元々はプレーリーに住んでいた。
たまに目を離した隙にいなくなっていることがしばしば。
そんなときは探しても見つからず、待っていればひょっこり帰ってくる。
アルテウムの真髄を守る為に飲み込んだ。
この石の影響で、気を抜いた瞬間に時空移動を起こすことがある。
自らの意思で移動することもできるが、使用は控えている様子。
尚、鳥目で早い時間から目が見えなくなってくるので、夜はじっとしている。
新聞配達のアルバイトをしていて、朝は早い。
☆カカトラ /
「や!元気してたか?」「おっいいねー、今晩は鍋だな」
「さあ?俺は知らないな」
ライトフューリー
?歳/172cm/♂/人間
髪:グレー/目:ブラウン/褐色
快活な性格の青年。つり目が印象的。セントヘイブンが焼け落ちた後、修復も兼ねて呼ばれてきた。
あまり以前の話はしないため、どこに住んでいたかは分からない。
治癒術に長けている。どこかの猫の食あたりを治して以来絡まれるようになったとか。
どうやら兄がいるようだ。