真夜中の白昼夢

■□PSO2
□アランテ
身長：162cm/年齢：18/♀/髪は水色で金目。
自分のことをアンドロイドだと思ってる(そう教えられた)。その実ニューマン。耳は横に尖ってるよ。ぼいｎ(この文章はラ・フォイエされました)
怪我に関しては無関心なわけじゃないけれど、どんな傷でも「直」ると思っている。自分が「壊れる」ことはあっても「死ぬ」ことについてはあまり考えたことがない。
チームの皆が好きだけど、K氏に対してはほんのり恋が混在。好きかと問われれば素直にYesが返ってくるであろう。しかし、アンドロイド(思い込み)が人とお付き合いなどできるとは思っていないし、何より自覚がないので自ら動くことはなさそう。仲良くしてもらってる今が幸せ。

☆アランテとアン
アンはアランテそっくり、精巧に作られたアンドロイドさんヽ( ・ω・)ノ アランテは自分がその子のアンドロイドだと思ってるけど事実は逆。まな板(意味深)なのはアンドロイドに無駄な肉付けても戦いにくいじゃんっていう製作者側の配慮。an(漠然としたある一つ)。アンは自分のことニューマンだと思ってるよ。
アランテは出生時病院(ってあるのかな？)外だったという理由で、素人な対応により一時瀕死に。悲しみにくれた早とちり両親が、アンを作った。だが、奇跡的にもアランテは助かる。自分達の子供はアンで登録してしまったため、アランテをアンドロイドとして側におくことにしました。


■□ラテール
□せづつ(瀬津々)

「いよーぅ兄ちゃん！そんなとこで何してんの？」
「俺の勝ちィィィ！アイス15本なーーー！(ｹﾗｹﾗ」

身長：150cm/年齢：15/♂/エメラルドの髪に青い目/トレジャーハンター
この歳にして、元国家研究員。一言で言うなら、天才。
見たものを瞬時に記憶する。その代償か、脳のキャパシティが日に日に追い込まれ、記憶を保つのが難しくなってきている。
ある事件に巻き込まれた際、脳に著しく負荷がかかり記憶喪失に陥る。友人の計らいにより国外に逃亡し、今では兄のように慕う友人からお菓子を横取りしたりちょっかいをかけたりとのんびり(？)生活しているようだ。
寿命は即ち脳の限界。彼の終わりはそう遠くない。

□すさき(朱雀)

「ははさま、寒くはありませんか？」
「なっ何をするんですか！破廉恥です…！」

身長：160cm/年齢：18/♂/金髪翠目/ミンストレル
種族は渡り鳥の一種。幼い頃、怪我をして群れから置いていかれてしまったところをすさのに拾われた。
夜も飛行を続ける渡り鳥のため、聴覚が非常に発達している。
普段開いている羽は耳だけだが、飛行時は肘から先が翼となり羽耳も更に大きく開く。
某青い人物と気を許しているような許していないような妙な関係(本人談)だとかなんとか。(こ、この人へんたいだー！)

□すさの(朱沙乃)

「うふふ、今年も春がやってきたようですね」
「愛らしいでしょう？わたしの小鳥は」

身長：140cm/年齢：？/♀/白髪赤目/エレメンタルマスター
桜柄の着物に身を包んだ少女。見た目こそ幼いが、その実樹齢云百年にもなる桜の樹に宿った神様である。
一国を守る守護神でもあった。国を覆う呪いを一身に引き受けたため自身が呪いと化し、結果国から危険視されてしまった。数年前、一度炎によってご身体である樹を焼かれ死んでいる。